5大疾病のうつ病かと思ったら心療内科で診断してもらおう

気になるうつの治し方

うつ病の理解で変わる

女の人

4大疾病にうつ病が追加された現代、まだまだ理解されていない人も多くいます。しかし、うつ病と診断された人たちが多くいるのも現実です。うつ病を理解することでお互いの負担が減り、患者の回復に役立ちます。

疲れではなくうつ病

女の人

最近疲れがたまっているような気がして調子悪いなと感じてはいませんか。休日にゆっくりと休んで次の日にはすっかり元気が戻れば一時的な疲れです。しかし何をしても気分が上がらずやる気が起きないなどの症状が続くと、それはうつ病の症状かもしれませんので病院へ行き診断してもらいましょう。
うつ病は、普段明るく元気で人との関わりを大切にしている人や気を遣う人、几帳面でまじめな人がなりやすい病気といわれています。発症の原因になるのが人間関係のもつれ、環境の変化、ストレスを解消できずに抱え込む、薬の副作用などがあります。悩みを一人で抱えたりストレスをため込みすぎたりしていると発症しやすくなります。

最近調子がおかしいなと感じる倦怠感はうつ病の初期症状かもしれませんので、以下の初期症状の内容に当てはまるか自己診断してみましょう。
睡眠障害の症状は、ぐっすり眠れずに夜中にたびたび起きること、早い時間に眠った訳ではないが朝早くに起きてしまうなどの症状があります。また、二度寝をしてしまうとなかなか起きられない症状も睡眠障害の一つです。眠っているときに現実的な夢をよく見る場合は、休んでいるはずなのに脳が緊張状態にありリラックスができていません。食欲不振も引き起こし急激に体重が減ってしまうため、やつれたようになってしまいます。他にも、交感神経が異常に働くため動悸や微熱が続く、吐き気、薬で和らげない頭痛、気怠さ、めまい、汗が多い、病気ではない体の痛み、低気圧のときの体調不良などが挙げられます。症状がしばらく続くようでしたらうつ病の可能性があります。自己診断をして症状が長期的に続いているのであれば、病院で相談しましょう。

症状が軽いと日々の疲れがなかなか取れていないからストレスなどと思ってしまいます。そのままにしておくと、うつ病と気づかずに生活して悪化させてしまう場合もあるので気を付けましょう。一時的な疲れかもしれませんのでまずはゆっくり休んで回復をみましょう。休んでもなかなか元気になれない場合にはうつ病の可能性がありますので、一度心療内科や精神科などの病院で診察を受けてみましょう。初期段階でうつ病と診断されても回復は早くできる可能性が高いです。

付き合い方

カウンセリング

うつ病と診断された人が身近にいれば一緒にいるときの言葉に注意しましょう。励ましの言葉が相手にはプレッシャーになってしまいます。受け入れる体制を持ち言葉に気を付けて接するようにしましょう。

薬の効果と副作用

悩むメンズ

うつ病と診断されてから薬を服用し始めますが、効果はすぐに現れるものではありません。副作用もありますので周りがサポートしながら続けられるようにしましょう。何かあれば担当医師に相談することが大切です。

薬以外の治療法

看護師

うつ病の診断を受けて開始する治療法は薬だけではありません。他には、休養や環境調整、精神療法があります。薬を使用した治療法と併せて行うと効果がありますが、担当医師と相談をして治療を進めていきましょう。

医師に相談する

ドクター

気を使ったような態度は、うつ病と診断された人にとっては気にしてしまいます。病気のことを理解したうえで普通に接するようにしましょう。そうすることで回復にはとても役立ちます。